私のチョイス

子宮頸がん日記①

coco

こんにちはCOCOです。
離婚騒動がやっと落ち着いたかと思ったら…

なんと先日、要再検査で引っかかっていた
子宮頸がん検診の結果で手術を勧められてしまいました。
まさか自分が…と晴天の霹靂。

COCO
COCO

平和な日々がやってきたかと思ったら・・・

病院に行ったのが9月8日(金)でした。
まだ今後どうしていくか?が定まっていませんが、
とても気持ちが弱ったり、情報の検索が止まらなくなったり
自分の心身の状態がコロコロと変わっていくので
その経過や心情を残しておこうと思って書いています。

元々、子宮頸がんは一度引っかかっていたのですが
一回は「大丈夫そうですね」ということになっていました。
ところが・・・次女の妊娠出産を経て、
1年半ほど健診が空いていました。

受講のきっかけは、知り合いの起業家の方が
「1年半ほど健診の期間が空いていた間に
 がんのステージ4になっていた」

というショッキングなニュースを聞いたからです。

そのタイミングで自分も・・・!と予約をしたのがきっかけです。

この記事をかくにあたり、
私は何の専門家でもありませんし
医療的知識も乏しく偏っているので
あくまでも一個人の患者としての心情の変化の記録としてご覧ください。

定期検診、ちゃんと受けること
自分の体は、病気になってしまってから治すのはなかなか大変
だと痛感しています。

私と同じく「つい忙しくて健診にいってない」
という人が定期検診にいくキッカケにでも
なってくれたらいいな、と思って書いてみます。

COCO
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定期検診には、ぜひ行ってください。

このように発信していて恐縮ですが
専門的なことや、具体的にどこの病院ですか?
ということはあまりお答えしない方が良いと思っています。

年齢も、住んでいる地域も、私の家庭環境や生活環境など
諸々の状況が皆さんとは違います。

今回の記事はシリーズになっていくと思いますが
およそこの記事では、

「がんです」と言われた時のショック状態から
どのように気持ちを立て直して
自分の今後の方針を決めるまでの思考プロセス

を紹介したいと思っています。

発覚までの時系列

ワタシと「子宮頸がん」ちゃんがどういう関係性なのか、その出会いからお話しします。

最初の「要精密検査」2021年春 39歳 

2021年(39歳の春)

毎年恒例で受診した健康診断でしたが、病院から電話がかかってきて呼び出されて
「総合病院の紹介状を書くので詳しい検査を受けてきてください」と言われました。
とにかく初めてのことだったので、この時が一番青ざめて夫婦で話し合いをしました。

2021年(39歳の夏)

細胞を切り取る検査をしたのち、結果は「そんなに悪くないよ」と軽く言われて
3ヶ月ごとに経過観察をしましょう、と言われました。

その後、2、3回総合病院にいくものの「異常なし」が続いて私は「なんだ大丈夫だったのか」とすっかり気が緩んでいました。


2021年12月(39歳の冬)

次女を妊娠していたこと発覚。子宮頸がんの経過観察のことは全くあたまから抜け落ちていて、ただただ喜んだ年末でした。

子宮頸がんのことをすっかり忘れて過ごした1年半

2022年春 39歳春 
妊婦は子宮頸がんの検診が必須なようで、小さな産婦人科で細胞をこするだけの診察をする。結果は「大丈夫ですよ」と太鼓判を押されて、子宮頸がんのことは「完治したんだな」くらいに思っていた。
元々いっていた総合病院も、産婦人科で大丈夫と言われたので通わなくなっていた。

2022年夏 40歳夏
次女を出産。2週間ほど出産が早まる。本当に働きまくっていて、出産した病室でもZOOMをしたり仕事をして、勉強会にも参加していた。

リーチがかかった 41歳夏

2023年5月 40歳の春
たまたまメルマガで、知人の起業家のステージ4のがんの話を聞いて、自分も健診にいこう、と予約の電話をする。
ただ、総合病院の空きがなくて検査が8月になる。

2023年8月 41歳の夏
健康診断の予約で行ったのに「精密検査をしないとダメよ」とその場では検査してもらえず、日を改めて細胞を切り取る診断の検査をする。(予約し直しで2週間のロス)

2023年9月8日 41歳の夏
結果を聞きに総合病院へ。
2022年の4月のデータでは、CIN1だったものが、CIN3になっていて
軽度のがんであることを告知される。

まさか進行しているなんて…全く想像しておらず、
病院が終わる頃の時間に個別セッションを入れていたのですが
手術しましょう、と言われてしばし呆然。
聞くべきことも聞けずに、手術前検診をその流れで受けることになりました。

セッションは予約時間の10分前にドタキャン。ご迷惑をおかけしました。

衝撃からの回復と心理状態の推移

今思うと、びっくりして言われるままに
ほとんど質問もせずに手術の日程を予約して帰ってきてしまいました。

次の予約は2週間後。
これを後悔しています。
電話しても担当医とは話せないし、
今となっては私の現状で
どんな選択肢を取り得るのか
を、もっと詳しく聞きたかったのですが。
頭が回りませんでした。

この結果をじわじわ受け止めて、その日の夜あたりに
湧き上がってきた感情は、、なんと「恥」でした。

今だから感情に名前がつけられるのですが、この自動反応の感情が
とても面白いな、と思いました。
と同時に、この感情に流されたまま「決定」してしまってはいけない
と強く思いました。

恥ってどういうことかというと

COCO
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健康とか体質改善とか言ってるくせにガンだなんて私カッコ悪い。もう言われるままにさっと切除して何もなかったことにしたい・・・


いろんな思考のような、自動反応が起こりました。

告知を受けた直後の自動反応

ショックを受けた直後って、何が起こっているのか?がいまいち理解できないまま
しばらく過ごしてしまいますよね。
そんな反応を、週が明けた今のタイミングで振り返るとこんな感じです。

思考停止:先生が手術したら治るっていうなら、すぐ手術しちゃおう

悔しさ:この半年、人一倍健康に気を遣ってきたつもりだったのに!

後悔:きっとアレがダメだったんだ…

自己否定:何が間違っていたんだろう、私の何が悪かったの?

:健康とか体質改善とか言ってるくせにガンだなんて私カッコ悪い。

現実逃避:もう言われるままにさっと切除して何もなかったことにしたい・・・

このような心理状態に陥りました。

ちょうどその日は関東に台風が来るということで、
夫が午後に休みをとってくれていたので
帰宅した夫に「子宮頸がんで手術するかもしれない」と
LINEして迎えにきてもらいました。

夫

治るんならよかったじゃん。
俺の会社の保険もあるから、お金も心配ないよ

と、言ってくれました。

喧嘩はしても、一緒に暮らしている家族で
こういう時に夫がいて良かったな、と思いました。
(仲直りしておいて良かったです💦)

それきり夫からは慰めや励ましの言葉はありませんが
週末は彼も出かけずに家族4人で密着して過ごしました。
(少々息苦しくも😅)

我が家は次女が生まれてから、
子供1人ずつ寝かしつけ担当制なので
夫婦で寝室を別にしているのですが、
次女を自室に寝かしつけた後に、私と長女の寝室にきて寝てくれました。

この辺りの無言の行動の中に
夫なりの励ましや応援の気持ちがあったのかもしれません。
(と、前向きな深読みをしながら生活するのも幸せの秘訣かなと
 一連の離婚騒動で学んだ結果です)


気持ちが少し落ち着いたところで、こんな考えが湧いてきました。

1つは、この経験をぜひリアルタイムで残したい、ということ。
「なんでもコンテンツにしすぎ」と言われることもあって
まるで芸人みたいな生き方ですが、
誰かの役に立つかも知れない、というモチベーションが
流されて生きることを踏みとどまらせてくれます。

COCO
COCO

折角、わたしのChoiceというサイトを立ち上げたばかりだから
この自分の選択も記録に残した方がいいんじゃないか?
いや、残した方がいい!

もう1つは、治療後の再発への不安です。

COCO
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ちょっと待て。切ったら本当に終わるのか?
がんってそもそも、どういうものなの?


ここからちょっとソースが少ない、短い期間で集めた情報になります

「日本人は3人に1人が癌になる」と、どこかで見たことがありますが

がんってどうして出来るんだろう?
ということがすごく気になるようになりました。

がん細胞って、健康な人でも毎日5000〜1万くらいできているそうです。

でも、ちゃんと免疫が働いてくれていたら、がん細胞は消滅して「がん」という病気になることはないそうなんです。

その免疫を担当しているのが、肝臓さん。

その肝臓さんをいたわる生活をしていかないと、
できたところを切って捨ててもまたがんになってしまう、

というのが、この3日ほど色々な本を読んだりネットを読み漁った私の見解です。

免疫をあげたらがんは治るのか?

そういう奇跡的な事例は、ネットで検索するとたくさんあります。
この方法に飛びつく前に、
時間的猶予・お金・夫の理解など、いくつかの選択条件があります。

まず、どうして免疫が下がってしまうのか?を調べました。
(まだざっくりとした知識です、後日追記しようと思います)

免疫を下げてしまう条件はざっとこちら。

・ストレス
・睡眠不足
・添加物など不要なもの
・糖の取りすぎ
・便秘

※免疫を下げる=肝臓さんの機能低下のことです。

そのような生活習慣と思考習慣を変えなければ・・・
いくら切っても再発する可能性は残ってしまう
ということだと私は理解しました。


と、まず色々な情報を集めて考えてみたのですが、知れば知るほど
今さらなんですけど

自分の生活態度や、やってきたことを思い出して
後悔することがたくさん出てきました。

COCO
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「たら、れば」で自分を責めても何にもなりませんが
どういう気持ちになったのかというと…

後悔が止まらない

この感情ってあんまり、というか絶対に心身に良くないよという予感が
びしびし伝わってくるので、早めに切り替えましたが、具体的にはこんな後悔たちです。

・もっとしっかり検診すれば良かった
・妊娠中に総合病院に行けば良かった
・妊娠中も総合病院に言ってしっかりと検査をすればよかった
・2023年5月に予約が3ヶ月後だった時にもっと早く別の病院で検査しておけば

検査にいけばよかった」という後悔はまだしも
自分の食生活、生活習慣や意識的な取り組みへの後悔はさらに重いものでした。

だって良かれと思って、
かなりのお金と時間をかけていたからです。

COCO
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検診は100歩譲って「うっかりミス」と思えても
自分で判断して選んでやった行動が引き起こしたと思うと辛い。

後悔① タンパク質の過剰接種

良かれと思って毎日飲んでいたタンパク質が、明らかに取りすぎだったかも。
特に筋トレもしていないのに、1日50グラムも摂取。
食事の代わりに置き換えたりしていました。

この過剰なタンパク質も、
免疫を担当する肝臓さんをいじめる食生活なんだそうです。
繋がりが複雑なのでしっかりデータや書籍で調べる予定🖊️
そしてプロテインには大量の添加物が入っていました。

プロテインを飲みすぎて、消化できなかったようで(後から調べてわかった)
「オナラがめっちゃ臭い」とよく夫に怒られていたので
そのことについて、もっと深く考えれば良かったな、と思っています。

私はそのプロテインを、
妊娠中から毎日欠かさず1年半、飲み続けていたんですよね。

タンパク質や添加物の過剰摂取が肝臓の働きを阻害して
免疫が下がっていた生活が1年半続いていたとしたら・・・
とそりゃあ、何かしらの悪いアウトプットにはなるはずでしょう。

後悔② 睡眠不足

そして2人目を産んでからの慢性的な睡眠不足でした。
「子育てはもう慣れたし♪」なーんて調子に乗って、
2人目の出産の前後も仕事がいっぱい。
帝王切開で入院していた時から仕事をしていました。

さらに産後1ヶ月で大きなプロモーションもして睡眠は数時間。
全く問題だと思ってもいませんでした。

そして出産入院中も参加した匿名コミュニティ。
1年間の連続講座に参加して、
毎週夜の22時近くまでZOOMをする日を1年続きました。

さらに2023年5月から毎日、
土日も休みなく朝6時に起きて仕事をする習慣を仲間と作りました。
最初はものすごく早寝になっていたのですが、
夫婦の会話が少なくなっていることが問題になり
朝は6時起きだけど、夜も22時23時と起きていることが続いていました。

COCO
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単なる睡眠不足、というより
睡眠よりももっと「仕事や勉強、未来の野望」などを優先していた
という価値観や体への知識不足とケア不足を突きつけられました。

子供が小さいので、夜も夜通し眠れるわけではなくて、
完全に睡眠不足が習慣化していました。

大きな後悔③ 「もっとやらなきゃ」という気持ち

これは今も、「どう考えてゆけば良いのか」と答えが出てるようで
ほとんど答えを出せていない課題ですが

SNSを通して世の中のほかの起業家さんや
たくさんの活躍している人をみるにつけ
やる気になったり焦ったり、新しい夢を発見したような気持ちになったりして

COCO
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私も、もっとやろう!やれる!やらなきゃ!(3段活用)

とっても発奮してしまって
子供を産んだ後も、全く仕事の手を緩められない自分がいました。

この、言葉にしづらい高揚感とか
焦燥感とか、プレッシャーのようなものも、
私の免疫力をじわじわ蝕んでいたのではないかと思います。

病気って本当に、価値観の見直し
人生の大切なものを考え直す機会をくれるな、と感じています。

この方向性の模索のために「下山コミュニティ」を発足したのでした。

素早く前向きに考えられるようになった理由

まだ宣告を受けて1週間経っていない状況ですが
だいぶ前向きに考えて、情報を集められるようになりました。

その要因は、離婚の危機のレポートにも書きましたが

COCO
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お友達のおかげです。
いつでも相談できる相手が複数のコミュニティにいたんです。

に尽きると思います。
私は毎朝、仲間と朝活をしています。
告知を受けて、いの一番に伝えたのは、この「学びの中で繋がった仲間たち」でした。

入院中も欠かさず参加したコミュニティで
この直近の1年間を一緒に学んだ仲間であり、
全体の繋がりで考える思考方法をマスターしていて

離婚の危機レポートでも紹介したように

まずは
衝撃を受けた自分の気持ちを受け止めてくれる人に
気持ちを伝えて聞いてもらい
ました。

そして「ただ可哀想だね、大丈夫?」と
慰めるだけでなく、落ち着いたところで
具体的な考え方や解決策のアプローチを
色々な方向から問いかけ
てくれました。

みんな独自の哲学を持って
自分の肉体や精神を管理している人たちなので
彼らに色々な解決の方向性を教えてもらい、
新たに生まれた疑問を聞いてゆきました。

ちょうど同時期に仕事でプロモーションをしていたのですが
その繋がりの人たちには
今は大変な時期だから言いづらいな・・という気持ちがあり

私がプロモーションをしているということすら知らない
全く違うコミュニティの相手
に最初に聞いてもらいました。

本当に、今やっていることとは全く関係ない人間関係があって良かったです。
こうした繋がりが、ピンチの時に自分の逃げ場になるんだな、と実感した次第です。

そういう繋がりがなかった頃は、お金を出して
私のことを全く知らない占い師さんに聞いてもらうこともありました。

COCO
COCO

やっぱりコミュニティってすごく大事です。

3つの解決の方向性

さて、医師の友人にも相談する中で
3つのアプローチが見えてきました。

まだ1週間も経っていないので今後増えたり変更があるかと思いますが
一旦、今のところはこの3つのアプローチがあると思いました。

・西洋的なアプローチ
・東洋的なアプローチ
・情報空間的なアプローチ(心理、スピリチュアル)

私が最初に行った総合病院は、
西洋的なアプローチで
「早期発見、早期手術」という方針で対応を提案されました。

その選択肢も無碍にせずに(というかそれ以外考えられなくて)
10月に手術の予約をしました。

この選択肢1も有効な手段として残しつつ


次は東洋的なアプローチで、もっと切る以外のアプローチはないのか?と
探したり調べているのが現段階です。(9月12日現在)

東洋的なアプローチは、主に食事療法です。
これは時間がかかると思いますが、根本治療になるのではと思っています。

確認しないといけないのが
そのような緩やかな方法を試すような時間があるのかどうか

COCO
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「私にどのくらい猶予があるのか」

ということです。

総合病院は本当に電話も繋がらなくて、
次の予約が2週間も先になってしまうので(ちょっと怒り)

待っている間にセカンドオピニオンとして、
詳しくがんのことを相談できそうな婦人科に予約をしました。


他にも病院でよさそうなところがあるので

遠方のところは遠隔診療でオンラインで
話を聞いてみようかなと思っているところもあります。


最後に、情報空間的なアプローチですが、

私の懇意にしている方に
「病気を辞める」というコンセプトの
セッションをしている方がいらっしゃいます。

私の子宮頸がんを知って、お声をかけてくださいました。

病気を辞めるというコンセプトの参考書籍はこちらです🔽
『本当の自分に出会えば病気はやめられる』

急いでこの本を読んでみたのですが
このアプローチ、とても興味深いと思っています。

「病気は、その病気になる目的があって
自分で病気を作り出している」というようなメッセージがありました。

病気になった目的を見つけ出し、
自分の本当の思いに気がついたら
病気である必要がなくなって、治ってゆく

という手法だと私は理解しました。
あくまで私の理解です


このシリーズ記事でも、後々
私の病気を作り出している考え方や
構造を解き明かしてみたい
、という気持ちが湧いてきました。

方針やスケジュールを決めたら
「病気を辞める」ということについても
もっと詳しく書いてみたいと思っています。

今後のタイムライン 9月時点

最後に今後のタイムラインについて。
私が言われるままに手術をした場合、10月下旬に手術です。

その日までに、
「食事療法の可能性(東洋的なアプローチ)」を探りたいと思います。

具体的には
・がんの原因を見つける(自分なりに納得できるものを)
・原因となった生活スタイルなどを特定して改善する方針を見つける
・セカンド、サードオピニオンの医師との接触
・食事療法へのチャレンジ
・免疫を高い状態で保つ生活習慣の習得
・家族の免疫も高く保つ家事と生活サイクルを作る

こうしたことを行いたいと思います。

COCO
COCO

まだ下の子が1歳なので、孫を見られるくらい長生きすること
確実性とリスクと継続性のバランスを鑑みて考えてゆきます。



このような病気になった自分の根本的な働き方自体
抜本的に見直さなきゃいけないなと思っています。

2024年に向けて働き方改革です。


ここまで書いてきても…

COCO
COCO

まだ、情報を探せば探すほどに
ここに書いた考えもひっくり返る毎日ですが…

自分に知見がなくて、不安な時って
自分が聞きたいことを言ってくれる人の声だけ耳に入れたくなったり
いろんな感情が沸き起こるんだな
・・・と面白く感じています。

本当、こういう時に騙されたりしそうです。笑
そして、そういうリスクがあるよ!と言ってくれる友人がいてよかったです。

すでに試しはじめている食事療法

すでに取り組み始めた新しい食事や取り組みについても書いておきますね。

肝臓を元気にする生ニンニクなどを入れたジュースを毎朝飲むことにしました。
すごい匂いです。が、ニンニク好きなので続けられそうです。

本当に効果があるのか?については

・今時点の肝臓の数値をとる
・血液検査の結果もBeforeで残す

できる限りの検査でデータをとり、何をしたらどうなった?という数値を残して行こうと思います。

ということで、緊急レポートのような形ですが第1段として
報告させていただきました。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事をかく過程で、だいぶ冷静になれた気がします。

また何かわかったり、自分の気持ちが変化したら続きを書きたいと思います。
(続く)

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